・子どもにそろそろ図鑑を買ってあげたいけど、どれを買えばいいんだろう・・・
・1人で遊んでも良い図鑑ってないの？
そんな悩みにお答えします。
当記事を読めば図鑑デビューにはじめてのずかん900がぴったりな理由が分かります。
オススメの3つの理由
・遊んでいる時間が自分の時間になる
・ガシガシ使っても大丈夫
・載っている種類が多い
遊んでいる時間が自分の時間になる
はじめてのずかん900を使う一番のメリットは、子どもにひっついていた時間が自分時間に変わることです。
子どもが集中して遊んでいる間に自分がしたいことができます。
普通の図鑑だと一人遊びのハードルが高いですよね。そもそも親が一緒について読む前提なので。
息子も普通の図鑑では、まったく見向きもしませんでした・・・。
はじめてのずかん900なら名前の読み上げとサイレン音や鳴き声もあるので、集中を切らさず遊んでくれます。
ガシガシ使っても大丈夫
ページの厚みが分厚いです。子どものガシガシ遊びにも耐えられる厚みになっているかと。
全ページぶあつい厚紙になっています！息子の投げや破りにもビクともしません。
ペラペラの紙だと破らないか心配で目を離せなかったけど、自由に遊んでるのを見守れるようになりました。
幅広い種類が載っている
親が普段している会話だと、ほとんど同じ言葉を使いがちですよね・・・。
はじめてのずかん900だと全30種類が載っています。なかには大人でも知らない単語もでてきます！
飽きずに繰り返し遊ぶことで親が使わない単語をグングン吸収して成長してくれると思っています。
親は空いた時間で計画を立てて、いっしょに実物を見に行ったり、体験に力をいれることができるで～！
はじめてのずかん900デメリットについて
親の時間を作ってくれるはじめてずかん900。
ただし、一つだけデメリットがあります。それが値段。
図鑑にしては高い4950円。（高い！）
もちろん高いのには理由があって、説明した内容いがいにも
英語モードやクイズモードなどの機能があって、子どもが成長しても遊んでくれるながーく遊べる図鑑です。
自分の時間も確保できて、子どもの言葉をはぐくんでくれます。
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はじめてのずかん900とはじめてずかん1000を比較しています。合わせて参考にしてください。
はじめてのずかん900とはじめてずかん1000の違いを比較
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